5月に田植えを終えたタク技研の社屋横の田んぼ。
あれから約2か月が経ち、青々とした稲たちはぐんぐん成長中です!
そんなある日、用水路の点検をしていた社員がびっくり!
なんと… 巨大な鯉が流れ着いていました!
🐟「まさかの来訪者」登場!
用水路のますに迷い込んできたのは、なんとも立派な黄金色の鯉。
体長はなんと60cm超え!?
誰かが放したのか、上流から流れてきたのか…詳細は不明ですが、珍しい来客です。
コンクリート枡の中でしばしの休息中ですが、無事に元の流れへ戻れることを願っています。
📸 現地の様子はこちら↓↓


🌾稲の成長も順調!
稲の背丈もだいぶ伸び、いよいよ「夏の田んぼ」という雰囲気になってきました。
このまま病害虫や台風の被害なく、すくすくと育ってくれることを願うばかりです。

👀地元の自然とともに
今回のような「思わぬ来客」も、自然と共にある企業活動ならではのエピソード。
タク技研では、地域とのつながりと自然への感謝を忘れず、ものづくりに励んでまいります。
次回は、稲の穂が出る頃(出穂・しゅっすい)にまたレポート予定です。お楽しみに!